元バイトAKB4で、アイドルオーディション『ダークアアイドル』に参加した、木下真佑さん(28)の性格が、やばい、協調性ない、悪い、と注目を集めています。
なぜかというと、『ダークアイドル』オーディション中の喧嘩が、話題になったからのようですね。
そこで当記事には、
- 木下真佑さんのプロフィール
- 木下真佑さんの性格(やばい、悪い、協調性ない?)
- 木下真佑さんの『ダークアイドル』での喧嘩内容
- 木下真佑さんの性格の評判(嫌い?好き?)
をリサーチしてまとめてみました。
木下真佑プロフィール
木下 真佑 プロフィール(ダークアイドル参照) | |
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名前 | 木下 真佑(きのした まゆ) |
生年月日(年齢) | 1996.2.12(28歳) |
出身地 | 大阪府 |
身長 | 156cm |
趣味 | 味一人ラーメン、焼肉屋巡り、作詞 |
特技 | ホイッスルボイス、悲鳴、歌うこと、I字バランス |
アイドルになりたい理由 | |
私は生涯エンターテイナーの人生を貫く!!! | |
一言 | |
みなさん応援していただけると嬉しいです。歌って踊る姿絶対に見て欲しいです。 |
木下真佑さんは、元バイトAKBです。
しかし6か月で契約が更新されなかった為、
夢絶たれることになりました。
関係者からは、
「ひとりの方が良いのでは(グループ活動より)」
と言われたとのこと。
それで、
木下真佑さんは強いショックを受けました。
協調性ない、ていうのは、本当だったのかもね
木下真佑の性格(やばい・悪い・協調性ない?)
気が強く、
言いたいことをハッキリと言えてしまう性格。
自己中心的で、協調性に欠けるところはあるが、
本人はそれを自覚していて、
改善したいと思っている。
「木下真佑の性格がやばい」は抽象的すぎて、やばいかどうかは、よく分かりません。
(「やばい」は良い意味も悪い意味もあるので)
しかし「木下真佑の性格が悪い」は違うと思いますね。
(後述しますが、木下真佑さんは合宿期間中、仲間の良いところを見つけようと、仲間の良いところをノートに書き貯めていました。
また、『ダークアイドル』に落ちた際には、企画に参加させてもらったことに対して、「ありがとうです」と笑顔で感謝を述べました。)
「木下真佑の協調性ない」はそうかもしれません。
(後述しますが、『ダークアイドル』で2度喧嘩してしまっている為)
- 自我が強い
- ウソがつけない
- 曲がったことがキライ
- 自分の思い通りにいかないと、気が済まない
- ハッキリものを言ってしまう
- 結果は出すタイプ
- 自己中(小学生の頃同級生に言われまくっていたらしい)
- 協調性がない(ダークアイドル候補生朝比奈沙杏より)
- 自我が強い(〃)
- 自分勝手(〃)
- 子供っぽい(〃)
これだけ見ると、
木下真佑さんの自己評価と周囲からの評価は、なんとなく一致しているように見えます。
しかし本当に自己中心的な人は、自分のことを自己中心的とは考えませんよね。
木下真佑さんと自己中心的な人との決定的な違い。
それは、
木下真佑さんが、そういった自身の自我の強さを認識していて、それを改善したいと努力している点です。
木下真佑はなぜ「やばい・悪い・協調性ない」といわれる性格になった?
考えられる原因の1つとしては、幼稚園児から小学6年生まで、毎年歌やピアノのコンクールに出場したり、芸能スクールでオーディションを生き残るためにアピール力と競争心の意識を人よりも強く抱くようになったからだと思います。
encount.press(https://encount.press/archives/675418/)
木下真佑さんは、
自身が今の性格になったひとつの要因について、上記のように分析していました。
子供の頃の生活環境は、その後の人格形成に影響を及ぼすといいますからね。
なんだか納得させられますね。
木下真佑はなぜ性格を改善したいと思うようになった?
アイドルデビューという夢を叶える為。
木下真佑さんはバイトAKB時代、「君はソロの方が良いと思うよ」と言われ契約を更新することができず、デビューの機会を逃してしまった。
AKB活動以降は、
(これまでの自分のただ「頑張る」という性格では夢を叶えることができない。
協調性や、他者をリスペクトすること、もっと先のことまで考えて行動することが必要だ)
ということに気付き始めた。
と、いうことです。立派ですね。
木下真佑さんはAKB関係者からの「ひとりの方が良いのでは」という言葉に強いショックを受けました。
立ち直るまでに、10年掛かっています。
自分にアイドルはムリだと、1度はアイドルになる夢を諦めました。
しかし今回、10年の時を経て、『ダークアイドル』に応募しました。
真佑ちゃんの夢は、ソロではなく、あくまでアイドルグループとしてデビューすることなのかな
木下真佑の性格がやばい?【喧嘩まとめ】
木下真佑さんがメンバーと喧嘩になったのは、
『ダークアイドル』セカンドステージと、サードステージです。
※現在は和解
※発言内容は、要約しているところがあります。
木下真佑の喧嘩エピソード①セカンドステージで…
- 木下真佑(28)
- 朝比奈沙杏(21)
- 奈良玲那(29)
- 橋本萌花(25)
- 福島琉愛(19)
※チームの振り分けは運営による
制限時間2時間で課題曲 NiziUの『Take a picture』を練習し、披露する。
5チーム中、上位3チームが、次のステージへ進出することができる。
※グループ全体が運命共同体になるという、過酷な審査内容だった。
『ダークアイドル』のセカンドステージで喧嘩になったのは、Cチームの木下真佑さん、朝比奈沙杏さん、奈良玲那さんでした。
何が起こったのかというと、木下真佑さんが説明してくれています。
「本当にみんな我が強くて、チームとして成り立つのかな。それぞれの思いが、溢れ出てましたね、こうしたい、ああしたい、ていう。わかるけど、時間がない(笑)」
Abema『ダークアイドル』
3人の意見が三者三様でぶつかってしまった、ということです。
朝比奈沙杏:
「青髪の真佑ちゃんが怖くて、ヤバイくらいギスギスしちゃって」
Abema『ダークアイドル』
奈良玲那:
「すごい嫌な空気でした。こういうのはどうかな?無視、みたいな感じだったんで」
Abema『ダークアイドル』
意見がぶつかってしまって、練習が中々先に進まない中、木下真佑さんが、冷静な橋本萌花さんをリーダーに任命します。
すると、彼女の指揮の元、それ以降はなんとかまとまりました。
木下真佑:「決めちゃって、全部。意見は言おう。意見言い過ぎちゃって止まらないから。主軸で」
そしてセカンド審査はなんと1位で通過。
メンバーは肩を組んで輪になって、互いに喜びを分かち合いました。
審査員からのコメント
「噛み合わなさが本番中はアドリブ的に助け合っている、カバーしあっているような」
Abema『ダークアイドル』
「逆に揃ってなさがバランスが取れていた気がした。絶妙な感じだった」
Abema『ダークアイドル』
パワフルなパフォーマンスでした。
練習中、木下真佑さんが朝比奈沙杏さんに、「怖い笑」とつっこまれるシーンがあります。
それは、木下真佑さんが福島琉愛さんに、
「わかってへんやろ?わかってる?ホンマ?絶対?」
Abema『ダークアイドル』
と振り付けが理解できているか、確認するシーンでした。
ですがこれは俗にいう、”関東人から見たら怖いけど、関西人から見たら普通”というやつである可能性があります。
福島琉愛さんが理解できているのかは、視聴者目線でも分からなかったので、木下真佑さんは、ただ本当に純粋に確認したかっただけかもしれません。
真佑ちゃん怖いと言われて、慌ててたね
仲直りしたように見えたが…
雨降って地固まったことには違いないと思いますが、3人は、まだ完全にお互いを信頼することができていませんでした。
3人は次のステージでもまた一緒のグループになるのですが、そのことについての不安を、それぞれ次のように語っていました。
奈良玲那:
「Cチームだった子が2人いるので不安ではあります」
Abema『ダークアイドル』
朝比奈沙杏:
「揉めた2人が一緒だから、今回は揉めないでほしい。前みたいに、周りなこと考えないで、「私はこうだ」てなられちゃうと困るな」
木下真佑:
「いいんですけど、結果的にまた私が言っちゃうんで」
Abema『ダークアイドル』
「自分の自我が強すぎて過去に一旦失敗してるから、(これからは)良い意味で影響を与えられるように、ちゃんと教えてあげられるような役割をやっていきたいな」
木下真佑の喧嘩エピソード②サードステージで…
サードステージでは、セカンドステージの喧嘩を超える喧嘩が起こることになります。
- 木下真佑(28)
- 朝比奈沙杏(21)
- 奈良玲那(29)
- 岡田えりか(25)
- 西島りお(22)
- 深山奈保(24)
※チームの振り分けは、自分でCuteチームかCoolチームか、メンバーは伏せた状態で自分で好きな方に行く
10日後、課題曲をアイドルフェスで披露する。
お客さん1000人に、良かったチームと、それぞれのチームで一番良かったと思う人に投票してもらって、審査する。
勝ったチームからは1人脱落、負けたチームからは3人脱落となる。
サードステージで起こった喧嘩の経緯・内容をまとめると、
木下真佑を除く他のメンバーが、先生が練習を始めようと待っている中、わちゃわちゃしてしまう。
↓
それを見かねた木下真佑が、「喋りすぎ、いらないそういうの。周り見た方がいい」などと強い口調で5人を注意。
↓
口論になり、ムードが気まずくなる。
↓
後日朝比奈沙杏が急遽話し合いの場を設け、「この中に個人戦と思ってる子がいると思うの」と木下真佑のことを遠回しに指摘。
↓
ステージ前日にまた話し合いの場が設けられ、本音を言い合う。するとまた喧嘩になったが、最後には互いに謝って、一旦和解する。
↓
サードステージでは勝利し、皆で喜びを分かち合う。
という流れでした。
今回も終わり良ければ全て良しというまとまり方だね。
ですがこのときもメンバーは完全には和解しておらず、
メンバーが本当に和解したのは、合宿のときでした。
サードステージで起こった喧嘩の内容を詳しく
歌詞割の時点で、ムードは悪くありませんでした。
玲那ちゃんが、高音のあるサビのパートを真佑ちゃんに歌ってほしいと話すなど、歩み寄っている様子だった。
真佑ちゃんは、その前に高音のパートがやりたいと話していたようだ。
しかし歌割だけで2時間かかるなど、チームワークはいまいち。
木下真佑さんは焦りを感じます。
木下真佑:
「未経験だな、て感じるダンスをする子たちがいるので、危機感」
Abema『ダークアイドル』
※ここでダンスに遅れを取っていたのは、ダンス未経験者の西島りおさんと岡田えりかさん。
木下真佑:
「1つ1つの討論する時間が長すぎて、もっと時間の使い方あるやろ、て思ってたし、早く進めてくれへんかなとは思ってました」
Abema『ダークアイドル』
しかし奈良玲那さんが、アイドル経験を生かして、朝の5時までかけて、歌詞ごとにインフォメーション構成を作成してきてくれました。
するとメンバーは皆大喜びです。
木下真佑:
「れなちゃんのお陰でようやくチームが前に進んだな、て安心しました」
Abema『ダークアイドル』
しかし喧嘩になったのは、木下真佑さんを覗いた他のメンバーが、ダンスの先生に、「休憩終わったらやろうか」「いけそう?」と声掛けられているものの、わちゃわちゃと盛り上がってしまい、それを見かねた木下真佑さんが、強い口調で注意したのが始まりでした。
みんなは、「かわいい声が出せない」と言う西島りおさんにアドバイスしているところでした。
「口を動かしすぎ。喋りすぎ、いらないそういうの。周り見た方がいい。時間も時間だし、喋る余裕あるんだったら、できないとこやるように集中して」
Abema『ダークアイドル』
「自分の個人練習は家でやれば良いじゃん」
Abema『ダークアイドル』
「何で全体でできることを、まだ詰めれてない。先生めっちゃ待っててさ、ずっと待ってたし、ずっと私も分かってもらえるようにここ座って待ってたのにさ、自由にやりすぎ。いや完璧にできてるんだったら良いと思うけど」
Abema『ダークアイドル』
「わちゃわちゃ喋ってるなんて、クラブ活動でもないし、サバイバルオーディションだし、個人審査もあるんだから、もっと真剣にやらないと、まずチームで勝たないといけないわけじゃん」
Abema『ダークアイドル』
木下真佑さんには、要約すると、
個人のレベルアップは絶対に必要だし、盛り上がっちゃうのも悪いことではないけど、全体練習は、あと2回しかない。
嫌われてでも、本番みんなで勝つ為には必要なことを言ったりやったりしたい。
という思いがありました。
真佑ちゃんは、言い方がキツくなっちゃうんだね。
これを先生が言ったならみんなも聞いてくれただろうけど
メンバーは木下真佑さんに不満を募らせたようです。
西島りお:「個人で闘っている印象がある」
奈良玲那:「家でやってくればいいじゃん、て言ってたけど、自分はやってきたのかな」
朝比奈沙杏:「チームワークが乱れる。自分自分すぎる。子供みたいな感じ」
そんな中、朝比奈沙杏さんが、「ちょっと始まる前に一瞬話し合いしたい」と話し合いを提案。
「個人戦と思ってる子がこの中にいると思うの。だけど個人戦は個人戦だけどチーム全体で見られる。チームが勝たないと意味ないじゃん。意識的には個人戦だからいいよ、ていう気持ちよりも、まずチームで勝たなきゃいけない、チームでパフォーマンスしないといけない、ていう気持ちに切り替えてほしい」
Abema『ダークアイドル』
他にも、「アドバイスされたら、逆ギレするのではなく、受け止めてほしい」など、遠回しに、木下さんのことを指摘しました。
朝比奈沙杏さんは、まゆちゃんにも思うところはあると思うけど、本人が思っている以上に周りは気を遣っているよ、ということを分かってほしかったといいます。
当の木下真佑さんは、これをカメラの前でやられたので、みんなが自分のことをはめようとしているように感じたといいます。
しかしその話し合い後の練習でも、ソロパートの移動部分はソロがいいか、ダンスを合わせるのがいいかで意見が食い違い、喧嘩に。
(ソロが良いのが木下真佑さん。⦅歌うパートの人がお客さんに見えた方が良いという考え⦆)
朝比奈沙杏:「協調性がない。本当にわがままだし自分勝手子供っぽい」
奈良玲那:
「ソロはひとりで目立ってなんぼなので、そういうスタンスが身に着いちゃってるのかな」
Abema『ダークアイドル』
踊り始めの立ち位置のことでも、揉めます。
西島りおさんの話によると、同列である木下真佑さんの立ち位置が毎回変わるので、踊り始めが合わせられないのだということでした。
西島りお:
「まゆさんはダンスができる方だけど、私は未経験で、追い付くのに必至なのに、合わせないといけないんだ、と思って、いっぱいいっぱいになって泣いちゃいました。
Abema『ダークアイドル』
「何回かこの位置で、て言ったんですけど、聞いてくれなかったですね」
木下真佑:
「もっと本気出してよ。もっと真剣にやろうよ」
Abema『ダークアイドル』
そしてステージ前日。
再度話し合いの時間が持たれます。
木下真佑さんは、以前メンバーがカメラの前で遠回しに指摘してきたことについて、みんなではめようとしているように感じられたと、思いを吐露します。
これに対して、朝比奈沙杏さんが、
「まゆちゃん的には5対一で自分ばかり責められてかわいそうって悲劇のヒロインみたいな感じかもしれないけど」
Abema『ダークアイドル』
と言うと、木下真佑さんが「何その言い方ひどい」と激怒。
激しい口論になります。
西島りおさんに「ちょっと言いすぎかも」と言われると、朝比奈沙杏さんは謝罪。
木下真佑さんは、
「傷付いているのもあるかもしれない、正直ね」
と涙すると、
「ちゃんと協力します、私も。頑張ります」
と深く頭を下げました。
そしてその場はいったんおさまったものの、しかし両者の気持ちはまだおさまっていませんでした。
木下真佑:「本当に腹立ったんですよね」
「まゆちゃん、マジでやばいなと思って。もう限界。顔見たら手が出ちゃうかもしれない」
そして和解へ
木下真佑さんはその後、これまでの自分の言動を反省し、次のステージである合宿審査には、「人間性を良くする」ことをテーマに掲げてのぞみました。
合宿審査では、"辛かった過去の経験を共有する"という時間があったのですが、そこで木下真佑さんはそこで本音を語りました。
木下真佑さんはノートを用意し、みんなの良いところを見つけては、それをノートに書き溜めまていました。
Cuteチームで一緒だったメンバーも感動。
奈良玲那:
「この合宿になってから、あんまり話してないけど、なんかそのまゆちゃんと喋りたいと思った」
Abema『ダークアイドル』
深山奈保:
「Cuteチーム全員そのノート見たい!後で見せて下さい」
Abema『ダークアイドル』
そのと喜びました。
木下真佑さんも、喜びを語りました。
「あの姿だけが私じゃない、ていうのを、Cuteチームの子をはじめ、他のメンバーにも知ってもらえたので、良かったな、と思いました。
Abema『ダークアイドル』
本当にびっくりしたのが、Cuteチームの子たちが、『その優しいまゆちゃんと話したい!』て言ってくれて、(言ってくれるんだ)と思って、びっくりしました」
青春だね
木下真佑さんの性格の評判(嫌い?好き?)
みんな、木下真佑さんのことが、大好き!
その結果・・・
「木下真佑さん好き」という意見はたくさんありましたが、「木下真佑さんが嫌い」という意見は、なんと、ただのひとつもありませんでした。
人の好みは多種多様ですから、今後、知名度が上がっていくにつれ、「嫌い」という意見も出てくることは免れないことの方が自然とは思いますが、好感度の高さがうかがえますね。
木下真佑さんは、『ダークアイドル』では喧嘩が多かったですが、「愛されキャラ」なんですね。
「子供っぽい」とメンバーから言われることもありましたが、子供っぽいのは純粋で愛されキャラの要素でもありますよね。
木下真佑さんの性格のが「好き」という反応
むやみやたら仲良しアピールとかもせず木下さん好き
X
気が強いイメージだけど多分めちゃくちゃ真面目で優しい。
X
ダークアイドルにハマって、木下真佑ちゃまが最初からずっと好き!
X
個性あり、ダンスよき、歌声バリ美声で上手い
coolteam自体レベル高かったけど真佑ちゃまをずっと目で追ってしまった!
仲間想いの君をずっと応援してます( っ꒪⌓꒪)っ—̳͟͞͞♡
ステージ見るとほんとに木下真佑ちゃんが大優勝してる!歌もダンスも盛り上げ方もすごい
X
ダークアイドルの青髪の女の子 木下真佑 E-girlsのあみちゃん系だよね(^-^*) 笑顔が超素敵で、歌が響いて めっちゃいい 性格めっちゃきついけど。笑
X
派手髪も発言が直球なところも好きでした。
X
『ダークアイドル』で喧嘩になった時点で、その中心となった木下真佑さんは炎上してもおかしくないようでしたが…
「言っていることが真っ当」
「ひとりプロ意識高い」
などと、木下真佑さんに同意・共感・擁護する視聴者ばかりでした。
確かに…、合宿期間中では、先生が話しているのに、練習生が自由にお喋りしている姿は、想像することができませんね。
木下真佑さんは、サードステージでも、合宿ステージでも、練習態度や姿勢がそのままで変わらなかった、といえるのではないでしょうか。
喧嘩のシーンでも、カメラの前なので良い子ぶっても良いと思うのですが、飾らないでいられるのが好印象ですよね。
しかし木下真佑さんは、結果として『ダークアイドル』としてデビューすることは叶いませんでした。
それで落胆するファンも、多かったです。
「木下真佑ちゃん脱落したから、『ダークアイドル』もう推さない」
「木下真佑ちゃん落ちたみたいだから、『ダークアイドル』観なくていいや」
「真佑ちゃんロスが止まらない…」
『ダークアイドル』出演で、知名度を一気に伸ばした木下真佑さん。
今後の活躍に、期待しかありませんね。
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